投稿者「ybercon」のアーカイブ

リゾート開発で破壊される恐れ

夏は避暑地でゴルフを楽しむ、涼しい季節は南国の海でリゾートを楽しむ、そういうことは誰しもが思う最高の余暇の過ごし方ではないでしょうか。

そうしたバケーションの過ごし方は海外から入ってきた概念で、主な観光地も海外が多いのですが、もちろん日本国内でもそうした観光地は数多く存在します。白馬のスキー場、軽井沢のゴルフ場、沖縄の南国リゾートなどなど、日本各地にあるリゾート観光地は国内外からの多くの観光客を呼び寄せています。

こうした産業は日本が誇る観光産業の輝かしい一面でもありますが、地球環境という面から見たら、注意しなければならないこともあるということに気づかなければならないでしょう。

それはどういうことかというと、開発行為による自然破壊です。

例えば、南国のリゾートを開発しようとしてホテルを建設したり、ヨットハーバーを建設するとします。たしかに人間にとっては快適な環境の整備になるかもしれませんが、実は海の中の生態系がめちゃくちゃになってしまっている、というようなことも起きているようなのです。

まず海の開発で影響を受けてしまうのはサンゴだといわれています。サンゴはその場所から動けないですから、開発が行われたとしても逃げることはできません。

そうして無残にもボロボロになってしまったりするのですが、サンゴは非常に成長が遅い生物としてもしられており、数百年かかってサンゴ礁が形作られるということもあるのです。

サンゴ礁がなくなってしまえば、そこをねぐらとしてくらす小魚はいなくなってしまい、小魚がいなくなってしまえば、それを捕食する大型の魚もいなくなってしまいます。つまり、その場所における生態系が完全に崩壊してしまうということなのです。

このように自然破壊は不可逆の悪影響を自然に対してもたらす場合があります。近年では過去の乱開発への反省から、過度の開発を規制するような法律もできているのですが、自然破壊に留意することは人類にとって重要なことではないでしょうか。

 

 

新東京グループの基本理念

ネットバッグのおしゃれなエコバッグ

エコバッグというと柄やデザイン違いなだけで、なんとなく「どれも似たようなモン」って感じしません?

まぁ、元々がオシャレのための道具ではないですから、レジ袋をお断りしてエコになればいいんですが、ずっと同じものってのも人間飽きてきてしまうのは正直なところ。

こればっかりは「わかっちゃいるけど」ですよね。

でも、もう少しエコバッグでも遊びたいというか、ちょっと変わったのが欲しいなぁなんて思い、チラチラネットでエコバッグを物色していると、なんだか興味を惹かれる素敵な記事がありまして。

これもおすすめです⇒キャンバストートバッグ(コットン・ポリエステル)|ほしい!ノベルティ|エコバッグ・名入れ

普通のエコバッグとはかなり(?)違った商品を紹介していた記事なんですが、これ見た瞬間に「おぉ!」ってなりました。

この記事が紹介していたエコバッグがどんなものなのかというと、ネット編みエコバッグの「Italist(アイタリスト)」って商品で、もうそのまんま編み編みのエコバッグなんです。

元々はエコバッグってよりはネットバッグだったらいんですが、アイタリスト代表の方のおばあちゃんが昔に作っていたものが原型なんだそうです。

50年の時を超えて現代のエコシーンに活躍するなんて、なかなかバックボーンも素敵な感じがします。

アイタリストのコンセプトは「持っていてウレシク、使ってベンリ」なんだそうで、携帯する時にはかなりコンパクトになります。

しかし、このネットバッグ。

強度的には十分で、容量もレジ袋1枚相当は入るので、これ1つでも足りるかなと思います。

使わない時には底にある収納スペースに全体をしまい込んでおけるので、お手玉のような姿になって見た目もかわいいんです。

買い物袋としてももちろん使えますが、スポーツする時の荷物入れにしたり、外で上着を脱いだ時の入れ物にしたり、使い方次第で色んなシーンで活躍できます。

実は2008年から販売していて、意外と男性からの購入も多いんだそうです。

ネットショップや全国8店舗の実店舗で購入できるので、気になる方は是非!

気軽にできる債務整理

借金に困った時の助け舟が、債務整理です。
この債務整理は、言葉の通り、債務を整理して負担を減らすための手段なんですが、実際の手続方法には、いくつかの方法があります。
過払い請求、任意整理、自己破産、個人再生などです。
それぞれにメリットとデメリットがありますが、過払い請求と任意整理は、かなり似た手続きとなっています。

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スポーツクーペも人気です

ベンツの王道といえばSクラスですが、最近人気のクーペモデルも気になるところですね。
Cクラスの2001年モデルである「W203」からスポーツクーペが追加されましたが、CLKクラスもCクラスの「派生クーペモデル」として誕生しました。

CLKクラスは先に紹介したW203スポーツクーペよりも上位に位置していて、エンジンも内装も独立したものを採用しています。
CLクラスは、ベンツセダンの誇る最高峰フラッグシップモデルである「Sクラス」のクーペモデルとして誕生しました。

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シミを消す方法やほうれい線解消法

最近朝鏡を見ると、顔のほうれい線が目立つようになってきました。
特に私は、口の上のほうれいせんが目立っています。
子供に「最近しわが目立つね」と言われ「これは笑いじわだからいいのよ」と笑って誤魔化していますが、結構内心は傷ついています。

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